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狐笛のかなた
 
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第1回公演「狐笛のかなた」

期間:2009年9月9日(水)〜13日(日)

劇場:中野・ザ・ポケット

原作:上橋菜穂子(単行本/理論社、文庫/新潮社

演出:森さゆ里

脚色:桂木琴子

※スタッフ・キャスト詳細:スタッフ・キャスト詳細「風ノ人」ページにて紹介☆

 

チケット料金:前売り/3,500円 当日/3,800円 中学生以下/ 2,000円
       (※全席自由席。★マザーズDay のみ指定席です)

   全8ステージ

   ■9月9日(水)   19:00〜
   ■9月10日(木) 14:00〜、19:00〜
   ■9月11日(金) 14:00〜、19:00〜
   ■9月12日(土)  14:00〜、19:00〜
   ■9月13日(日)  13:00〜、  

   ※開場は 開演の30分前です。
   ※★マザーズDay ステージを除き、未就学児のご入場はご遠慮ください。

 

   ※★印のステージ:「マザーズDay」
    ・子育て中のお母さんが、1歳〜のお子様と一緒にご観劇していただくことが出来るステージです。
     一般のお客様はステージの主旨をご理解の上ご予約ください。 
    ・お子様はおひざの上でご観劇いただくことができますが、お子様のお席が必要な際には、
     中学生以下のチケットのご購入をお願い致します。
    ・また、小学生以上のお子様のご入場の際には、中学生以下のチケットが必須となります。 

 

   ※全ステージ託児ルーム付き(有料:1,000円 ※定員数に限りがございます)
    ご観劇の間、資格を持った保育スタッフが、責任を持ってお子様のお相手を致します。
    託児ルームの定員数に限りがございますので、必ずご予約をお願い致します。

 
チケットについて

チケット発売: 6月6日(土)前売発売開始 11時より

 
風ノ環〜fu-ring〜チケットフォーム
 
 

※ チケットフォームがうまく表示されない場合は、恐れ入りますがメールでお問い合わせください。

 
マザーズDayチケットについて

発売日:8月1日(土)11時~

チケットご予約方法:上のチケットフォームよりお願い致します。

    ・本ステージは指定席となります。
    ・お子様はおひざの上でご観劇いただくことができますが、お子様のお席が必要な際には、
     中学生以下のチケットのご購入をお願い致します。
    ・また、小学生以上のお子様のご入場の際には、中学生以下のチケットが必須となります。 
    ・お席は、自動的に選出されます。


ご注意:・子育て中のお母さんが、1歳〜のお子様と一緒にご観劇していただくことが出来るステージです。
     一般のお客様はステージの主旨をご理解の上ご予約ください
    ・枚数には限りがございます。満席の際にはご了承くださいませ。
    ・本公演のチケットは、全てe-チケットとなります。当日受付にてチケットの半券をお渡し致しますので、
     ご予約の際、風ノ環よりお送りするメールを大切に保存してください。

 

「マザーズDay」のお知らせなど、オトクな情報はメールマガジンにて先行でお知らせいたします。
 ★メルマガ登録はこちら。空メールをお送りください。

 

【託児ルームご予約方法】
 ご希望の方は、チケット発売日以降になりましたら、チケット予約フォーム(※近日設置)より
 「託児ルームチケット」をご選択し、ご購入手続きをお願い致します。
 ※託児ルームご予約受付は、各公演日の1週間前までとなりますが、満室になり次第締め切らせていただきます。
  ご希望の方は、お早めにご予約ください。

 

ご迷惑をおかけしておりましたチケットシステムページ上の託児チケット代金についてですが、
修正が行われ、正しい代金『1,000円』にてご予約いただくことが可能です。
現在、全て問題なく、作動しておりますのでご安心してお使いください。

お待たせしてしまいましたことを心よりお詫びいたします。
何卒宜しくお願い致します。     

                           風ノ環〜fu-ring〜 主宰 佐久間景子、間宮知子

 
 

昨年の秋に、姉から勧められて、『獣の奏者』を手に取ったのが、 上橋菜穂子さんの作品との出会いでした。

その最初の一ページから、瞬く間にその世界に引きずり込まれエリンとともに旅を続けている自分がいました。

それから、遡るかたちで上橋さんの作品を読み始め、『狐笛のかなた』と出会いました。

戦国時代の日本のような世界。 呪術や魂の戦いのある世界。 そして、人と霊狐とが強い絆を結べる世界。

本当に、本当に美しい物語でした。 語りたいけど、でも言葉が見つからない。

それは、大袈裟かもしれませんが、魂に響く物語でした。

心の中から溢れる優しさや愛しさ。 悲しみや憎しみ。

それが本当に見事に織り込まれ綴られた物語です。

その頃には、もうすっかり上橋さんの世界の虜になっていました。

読み終わったあと、涙が溢れてきて、小夜と野火を想うと、涙が止まりませんでした。

そうやって、もう一度一ページ目から紐解くと、その言葉一つ一つに泣けてきてしまうのです。

そんな世界を一人でも多くの人に知って欲しい。感じて欲しい。

何より、この世界をカタチとして表現したい、そう思いました。

このとき、子供と親とが一緒に同じ時間を共有し、同じ世界に想いを馳せることのできる作品作りをしたい、

という私の夢に、この作品はふさわしいのではないか。そう思い、この舞台化を決意しました。

小夜と野火、そしてこの世界に生きる、人とあやかしをたくさんの人に見て、感じていただけたらと思います。

                             2008年1月某日  風ノ環〜fu-ring〜  間宮 知子